家を売るのはもっと簡単だと思ってた~家を売りたい!

「家を売るのはもっと簡単だと思ってた」

売却をはじめてから、思ったように反響がなくて売れない事が多いのを知っていますか?まだまだキレイだし、痛みも少ないから、不動産屋に任せれば売れると勘違いしている人が多いんです。どうして売れないのか?を本気で考えないと、結果的に売れたとしても、自分が思っていた通りの売却とは程遠い価格で売る事になり、後悔するでしょう。

家の売却は難しい!事を知っておく

比較的築浅の物件や、キレイな物件、傷みが少ない、住宅環境が良いなど、住んでいる方にとっては、悪い環境ではなく、売れると思っていたとしても、不動産業者に任せれば簡単に売れる訳ではありません。

確かに、住環境が良いなど、メリットとなる部分があると売りやすくなるのは事実です。しかし、まず第一に価格面が合わないと売れません。

売却を検討しているという事は、購入を経験している方ばかりだと思いますので、購入した時の事を思いだしてみてください。ほとんどの方が、住宅ローンを組んで購入しているはずですので、購入できる価格の上限がある程度決まっていることは理解していると思います。

銀行からの借入と自己資金を合わせて、購入予算を決めているので3000万円なら、そこまでしか購入資金として使えないわけです。

予算内での購入を検討している方をターゲットとしているので、売却エリアでの価格はある程度決まってくるんです。

購入者はエリアでの大体の相場を調べ、自分の予算と合う物件を探すので、その価格帯から外れた場合、購入の検討すらしません。という事は、売主は、自分の家の価値、相場を把握して売り出しをしないと、売る事は難しいと考えるべきです。

思い入れのある家を売るので、最低でもこの価格で売りたい等の希望があるのはわかりますが、購入するターゲットに合わせた価格設定をしないと、売れないのは当然です。

売れない期間が続くと、最終的に値下げを続けて売っていく事になるので、思っていた価格よりも低い価格で売る事になります。出来る限り高く売るには戦略をもって販促活動をしていく必要があります。

売主自身も自分の家なので色々と考える事、その辺のサポートをしてくれる不動産会社選びも大事になってきます。

家を売りたいなら、自分の中での基準をしっかりと作る

自分が売りたいと思う価格を設定するのは悪い事ではありませんが、まず、売却エリアを十分調査した上で価格設定したほうが良いでしょう。

家を売るなら、売主自身の基準をしっかり作る事が大事ですので、複数の会社に査定依頼して、自分の家の価値は「いくら」なのかをしっかりと把握し、相場を掴んだ上で、

「相場よりも絶対に高く売りたい」
「相場付近で売りたい」
「いつまでに」

など、自分の希望をすべて洗い出して、不動産会社の選定をしなければいけません。

売却エリアの相場からかけ離れた価格設定では売れないと言いましたが、これは、そのエリアに多く集まる客層をターゲットにした場合です。

例えばですが、相場よりも高く売りたいと考えるのであれば、そのターゲット層では売れない訳です。高くても購入してくれる層をターゲットに設定し、その層に届く物件資料、その層にチラシをまく、そのエリアで絶対に買いたいと考えているお客さんを持つ不動産会社に仲介を依頼するなど、仲介を依頼する不動産会社の選定をしないといけません。

普通に売却しようとしても、他よりも高いのであれば、同じように販促活動しても売りにくいはずですので、高く売れる戦略を考えてくれる、高い価格で売却した実績のある不動産会社を選んで売却をしてく事が重要です。

高く売るという基準を決めれば、それに応じて高く売ってくれる不動産会社を探すなどの動き方ができる訳です。基準を決めないと、どこにしていいかわからない→適当に良さそうな会社に依頼する→かなり値下げして売る事に...

など納得した結果が得られない可能性が高くなります。

その他にも考えるべき事は多々ありますが、ここで言いたいのは、売主はどのような売却をしたいのか?をはっきりさせ、その基準にあった不動産会社を選ぶ!基準にあったターゲットを設定する!という事です。

ここがブレてしまうと、失敗につながっていきますよ!

COPYRIGHT© 2014 家を売るのはもっと簡単だと思ってた~家を売りたい! ALL RIGHTS RESERVED.